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「ザ・シークレット」 の秘密を        習慣にする秘訣 6

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 “The Secret”


<人間関係の秘密>  第6章で しきりに語られているのは、他者は・宇宙は、自分を映す鏡である、ということ……。出会う人々や 降りかかってくる出来事は、求めていると・恐れているとに拘わりなく、その人自身が心の深層で抱き続けているイメージを そのまま反映したものなのだ、ということである。
 だから、その無意識的イメージを、意識的に 自分の望むものに変え、引き寄せの法則 を働かせようとするときには、それなりの注意が必要になってくるのだ。
 次の例を見ると、そのことが よく解るだろう。




〔……〕 相手に関する自分の理想像を明確にし、相手の性格の細かいリストを作成し、自分と一緒にいる彼の姿をイメージしました。しかし、相手が現れる兆しは少しもありませんでした。


 するとある日のこと、帰宅して車を車庫の中央に停めている時、彼女はあることに気がつき、はっと息をみました。彼女は自分の行動が、自分の望むものと相反していることに突然、気がついたのです。もし彼女が車庫の中央に駐車したら、彼女のパートナーが車を停める場所がないと気がついたのです。彼女の行動は宇宙に対して、自分が望んだものがやってくるとは自分が信じていないと、強力に発信しているようなものでした。

   P187



 欲するもの 〔上の場合は理想的パートナー〕 を強くイメージできていると 自分では思っていても、それを現実のものとするためには、ただリアルに想像するだけではダメで、細部にまで及ぶ想像力に裏づけられた行動として、あたかも それが既に存在しているかのように振舞わなければならない。 名俳優のように 完璧な演技が要求されるというわけだ。
 現に、上で語られている女性は、「はっと息を呑」んだ後 すぐに、ガレージを徹底的に片付けて、毎日 その片隅に車を停めるようにし、たんすを整理して、パートナーが服を入れられるスペースを作り、毎晩 ベッドの (中央ではなくて) 片側で寝る習慣を身につけることによって、やっと 求めていたパートナーに巡り会えたのである。








“The Secret” の秘密を
習慣にする秘訣 (chapter6)






 もしも あなたが、安定した収入なり、理想の住まい (あるいは広いアトリエ)なり、高価な機材なりを 是非とも手に入れようと考えているなら、日常空間の中に その “ターゲット”存在している状態を、予め調えておくべきだろう。
 収入が安定していれば、貯金ができる。 だから、貯蓄専用の口座を新たに開いて、そこに収入の 例えば10%を必ず入れるということを習慣にする……。
 理想の生活空間や作業スペースが欲しかったら、図面かスケッチを描いて イメージをディテールまで詰めていこう。 そして、新しいスペースに相応しいもの揃えていくと同時に、今の持ち物の中で その空間には要らないものを、積極的に整理・処分していくのだ。なぜならば、旧態依然たる現実の生活空間に慣れ親しんでいる限り、新たなる場所にシフトすることなど 到底かなわないからである。
 あなたが オーディオ機材やパソコン資材、あるいは銅版画用のプレス機など、かなり嵩張る機器を手に入れたかったら、(たとえ 今はそれを買う金がなかったとしても) それらの物理的な大きさを考慮した上で、日常空間の模様替えをしていく……。 また、ずっと欲しかった その道具を使って何をやりたいかに思いを巡らし、必要ならば (今でも購入できる) オプションや小道具などを買い揃えていく……。


 さて、『ザ・シークレット』 本編で言及されている “幸運な” 女性をも含め、上に上げた4つの例で共通している点はなんだろう?
 それは、引き寄せたいものを実体的な存在として予め体感する、ということだ。
 いくらリアルなイメージであっても、それは しょせん、 視覚映像に過ぎない。自分がそれと接しているところが ありありと観えたとしても、イメージである以上は……要するに妄想なのだ。人にせよ、物にせよ、物質的存在であるからには、それ固有の体積を持っているし、重さがある。その 《リアル》 を体感できたとき、はじめてそれは引き寄せられ、あなたの傍に場所を占めるようになるだろう。


 ちなみに、上に挙げた3例のうち 最初のものは、私自身の実体験に基いている。 去る2月の初め、サイコ・サイバネティクス・ファウンデーションの代表、マット・フューリー氏のアドバイス 〔CD教材中〕 にしたがって、心許ない貯金の中から 残高の10%を 新規口座に入れてみたのだ。……すると その6日後のこと、ちょうど そのとき参加していた画廊企画のグループ展で絵が売れて、その手の企画に出品するようになって以来 初めて、収支計算が になったということが明らかになったのである。その売上げの10%を貯金に回したことは 言うまでもない。


 ついでに サイコ・サイバネティクス 〔ギリシャ語で 「心の舵取り」 の意〕 について触れておくと、ちょうど半世紀前に世に紹介された先駆的な実践理論体系で、人間は目標追求型の動物である、という事実に基き、毎日を前向きに生きていくテクニックを わかりやすく説いた優れものである。私自身、CD教材に取り組み始めてから半年近くが経過しており、その効用は身をもって体験済みだ。
 とはいえ、興味のある方は まず、創始者のマックスウェル・モルツ博士 〔形成外科医〕 自身が書いた原典 〔邦訳 『自分を動かす  あなたを成功型人間に変える』〕 を一読してみることをお勧めする。サイドバーナーのやや上で紹介している私自身の著書 〔『全一の展開 末端の必然』〕 に比べ、非常に解りやすく読める良書 〔ペーパーバック 232ページ〕 である。







 もし、あなたが自分のことを、他人があなたを扱って欲しいように扱っていないとしたら、周りの状況を変えることは出来ません。あなたの行動はあなたの強力な思考の表れです。従って、自分自身を十分に愛していない時は、自分はとても重要だ、自分には十分価値がある、自分は何かに値するというシグナルを発していないことになるのです。自分を大切にしていないと、そのシグナルは引き続き放射されて、他の人から大切に扱われない状況が続きます。

   P190



 この説明は、鏡に映った鏡 についての実践的な対処法だ。
 他者が・世界が あなたを反映したものであるからには、自分自身に対する あなたの見方・対し方がそのまま、他人の行動として、あなたに返って 〔反映されて〕 くるのである。
 ところ変われば その内容も一変する道徳ではなくて、モラルの基本原則を一つだけ挙げるならば    -


 自分がやられて嫌なことは 人に向かって するな


 ……であろう。 少なくとも、自分がやって欲しいことを他人にしてあげる、というものよりも 実践することが容易な、最低限のモラルだ と、これは言えると思う。
 他人が自分の反映であると同様に、自らの自我意識と潜在意識も また、実像と虚像の関係にあるのだ。
 ただし、ここで間違ってならないのは、あなたが 「わたし」 だと思っている自我意識のほうが (実像ではなく) 虚像なのだ、ということである。




〔……〕 自分の喜びを大切にして下さい。人は自分の喜びに責任があります。自分の喜びや自分を喜ばす事を大切にすると、あなたはあなたと一緒にいる人から見て楽しい人になり、人生で出会う人々や全ての子供たちの輝ける模範になれます。あなたが喜んでいる時に分け与える事など考えなくて良いのです。

   P193



 「分け与える」 だとか 「親切にする」などといった愛他的行動の勧めは、宗教や道徳における決まり文句だが、ことさら このように主張し続けなければならないほどに、ふつう 人間というものは利己的にできている、ということだろう。


 自分だけが幸せになることは罪悪です……
 自分のために ではなく、他人のために生きるよう 心がけなさい……
 見返りを求めずに愛しなさい……


 だが、たとえ そうしようと努めても無理があるからこそ、相も変らぬお説教が世に蔓延り、その結果、多くの個人たちが自責の念にとりつかれてしまうのだ。
 喜べ! 思いっきり幸福感に浸れ! ただ それだけでいいのだ。 なぜならば……


 喜びというものは、紛れもなく肯定的なエネルギーであり、それは いくらでも周囲に拡げていけるものだからである。
 あなたが本当に喜んでいるとき、あなたの潜在意識は全宇宙への回路を開いており、そこから時々刻々 歓喜が流入してくるので、周囲の人々もその恩恵に与かれる、というわけなのだ。そのため、ただ喜んでいるだけという状態にあるとき、あなたは リアルタイムで他人に 「分け与えて」 いるのである。




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    2010. 03. 09 休




喜びと共に生きていく
ヒントを得たい方へ
●ルシファーより感謝をこめて





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Minr Kamti / 亀谷 稔

Minr Kamti / 亀谷 稔

1961年生まれ。
武蔵野美大卒。
建築プレゼンテーション・調理・知的障害者たちの陶芸制作活動補助、といった職を経た後に、2006年7月より創作活動に専念している微細画家 。2007年1月、銀座 - あかね画廊にて初個展。
今現在('08年4月)の描法は、かつて伐採予定地などで行なっていた舞踏を応用した自動筆記法である。
   著書 『全一の展開
         末端の必然』

             奥付より

* オフィシャルサイトにて本の内容をご紹介しております。購入のご決断をされる前に ぜひこちらをどうぞ……。

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